小林市議会 2020-06-25 06月25日-04号
吉都線利用促進協議会の利用拡大の取組について、お尋ねいたします。 昨日、吉都線の応援大使並びにPR大使をされています大野勇太さんと、それから吉都線に観光列車を呼ぼう!小林実行委員会の皆様方で、小林駅に花を植栽させていただきました。 それを踏まえて質問します。今年、来年が吉都線利用促進協議会の事務局は小林市ということになります。今年、小林駅が108年ということになります。
吉都線利用促進協議会の利用拡大の取組について、お尋ねいたします。 昨日、吉都線の応援大使並びにPR大使をされています大野勇太さんと、それから吉都線に観光列車を呼ぼう!小林実行委員会の皆様方で、小林駅に花を植栽させていただきました。 それを踏まえて質問します。今年、来年が吉都線利用促進協議会の事務局は小林市ということになります。今年、小林駅が108年ということになります。
残念ながら、御承知のとおり、今回吉都線利用促進協議会の事務において、こちらマイナンバーではございませんが、個人情報に関する事故が生じました。
高校生の通学手段等として重要な役割を担っておりますJR吉都線につきましては、沿線の5つの自治体で構成するJR吉都線利用促進協議会におきまして、その維持存続に向けた活動を行っているところであります。
次に、JR吉都線利用促進協議会によるレストラン運行案について。 平成三十年六月議会において、私の質問の中で、JR吉都線利用促進協議会で予算が承認され、今年度の運行を計画しているところでありますと答弁がありましたが、その後の取り組み状況についてお尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。
◎峯田勝巳総合政策部長 吉都線が7月の1カ月間運休をいたしておりましたけれども、運休の間については、県や沿線自治体での情報共有を図るとともに、市内高校への聞き取り調査、県鉄道整備促進期成同盟会あるいはJR吉都線利用促進協議会による現場視察であったり、緊急要望書の提出などにより、早期の復旧等を求めたところでございます。
スポーツクラブの活動状況について 2 中山間地域の環境整備と振興について「環境美化の日」の実施状況について民間所有地及び市道の維持管理について文化財の維持管理・保護について 14 迫間 輝昭 (太陽の会) 1 JR吉都線利用促進について過去3年の吉都線の利用状況について大雨被害による代替バス運行時の学生、一般乗客への影響について高崎夏まつりの吉都線臨時列車の利用状況についてJR吉都線利用促進協議会
本県と鹿児島県湧水町のJR吉都線沿線五市町をつくる同線利用促進協議会、会長は村岡市長であられるということで、サポーター制度が本年から導入されるということで、自治体と住民が連携して情報発信や環境整備といった吉都線の魅力向上を目指すもので、初めての取り組みであるとされたものでございます。
沿線5市町で構成するJR吉都線利用促進協議会での活動が主なものになろうかと思いますが、平成30年度において、県からの補助金及び構成市町の負担金増により、大幅な予算増を図り、企業と連携した路線PRイベント列車、吉都線沿線のいいとこどりツアー、海幸山幸、はやとの風をチャーターしたレストラン列車、ネスレ日本株式会社の御支援をいただきましたラッピング列車の運行、吉都線の地域ストーリーを生かしたテレビコマーシャル
これまで、利便性の向上や利用促進の連携などについて、JR九州に対して、宮崎県鉄道整備促進期成同盟会やJR吉都線利用促進協議会を通じ、要望活動を行ってきたところであります。 今後は、五十市駅を含む無人駅のトイレの設置についても、この要望活動で合わせて要望を行うとともに、本市からも直接、これらの駅を所管するJR九州の鉄道事業部に対して設置を働きかけていきたいと考えております。
提言の内容といたしましては、例えばサポーター制度の導入であったり、インバウンドへの対応であったり、そういった部分について、幾つかの具体的な項目について提言をいただいたものでございまして、その取り組みについては、今後、吉都線の利用促進協議会等で行っていく予定にしているところでございます。
特に、これまで宮崎県や民間事業者と連携しながら関連事業の拡充をしてきたJR吉都線につきましては、引き続きJR吉都線利用促進協議会の会長・事務局を担い、平成三十年度の「みやざき地域鉄道応援団」からの提言を踏まえ、更なる利用促進対策に取り組んでまいります。
また、JR吉都線利用促進協議会としましては、地井潤シェフの全面的な御協力によるレストラン列車ツアーを初め、さまざまな利用促進対策を実施してきたところであります。 さらに、昨年12月25日からは、キットカットを販売するネスレ日本株式会社の御協力により、小林高校美術部の生徒がデザインを考案したラッピング列車が運行しており、JR吉都線のPRや利用者の増加につながるものと期待しております。
崎田恭平市長 このことにつきましては、全体の話ですけれども、本市を初め宮崎市、串間市及び志布志市で構成しますJR日南線利用促進協議会でのJRを利用した魅力あるウオーキングイベントの実施や、イベント列車、また、議員御指摘のテーマソングのPR活動など、継続した事業を地道に行うとともに、地域にある豊富な観光資源やイセエビなどのグルメを盛り込んだJRでの旅行商品の造成といった新たな取組も実施していくことにしております
今後の取り組みについては、JR吉都線利用促進協議会や県と連携し、本年度の事業計画に沿って、利用促進や観光列車の誘致に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、交通体系の構築ですが、現在、高齢者の居宅状況について、その分布を把握しようとしております。その状況と現行の運行ルートを改めて確認し、見直しの材料としたいと考えております。
このため、急遽、四月にJR九州に対して、JR吉都線利用促進協議会を通じて、改善を要望した結果、暫定的な措置として、二両編成に戻して運行されてきました。 このことにつきましては、この六月十八日に、JR九州がダイヤ改正の一部見直しを発表し、年内は二両編成で運行することが示されたところであります。
この車両編成の変更につきましては、4月23日にJR吉都線利用促進協議会がJR九州に対して要望活動を行った際に、5月末までは平日は2両編成で運行するという回答をいただき、さらに5月24日に宮崎県鉄道整備促進期成同盟会が同社に対しまして要望活動を行った結果、6月以降も平日の2両編成を継続するという回答をいただいたところであります。
その状況を確認した上で、吉松駅長やJR九州の鹿児島支社の助役等に口頭で申し入れを行い、一両編成が二両編成で運行できる日もあるということで、三日に一日程度は一両編成ということもございましたので、常時二両編成にするために、沿線自治体と調整を行い、四月二十三日にJR九州鹿児島支社にJR吉都線利用促進協議会で要望活動を行いました。
この車両編成の変更につきましては、4月23日にJR吉都線利用促進協議会がJR九州に対して要望活動を行った際に、5月末までは平日は2両編成で運行するという回答をいただき、さらに、5月24日に宮崎県鉄道整備促進期成同盟会が同社に対して要望活動を行った結果、6月以降も平日の2両編成を継続するという回答をいただいたところであります。
今回の予算には、宮崎県防衛協会新富町支部会費や一ツ瀬スポーツレクリエーション施設利用促進協議会負担金など、不必要な歳出や認められない歳出が計上されています。しかし、今回の予算が骨格予算であり、投資的経費が前年度比で90.7%の減となっており、新規事業も提案されておりません。 6月定例会では、新町長の政治理念に基づく政策が反映された肉づけ予算が提案されるものと考えます。
前回本市は、吉都線利用促進協議会及び宮崎県鉄道整備促進期成同盟会に加盟しており、県や沿線自治体、民間経済団体等とともに、吉都線の路線の維持や活性化を目的とした要望活動や利用促進事業等の実施に取り組んでいるとの回答でした。こうした活動の中で、ダイヤ改正に伴う減便の件は、全く示されていなかったものかと思いました。